訃報

去る1月17日、桜井真一郎氏が永眠された。
享年81歳。

昭和生まれのカーキチならば、一度は氏の名前を聞いた事があろうかと思う。
そう、"スカイラインの父" なのである。
自動車業界のカリスマ的存在だ。
氏の逸話は数え切れない程あるが、今回は割愛します。

氏はプリンス自動車工業の前身であるたま自動車に入社後スカイラインを手がけ、プリンス自工が日産自動車に吸収合併されてもなおスカイラインを担当し、R30型(鉄火面)の開発を最後に、日産子会社のオーテックジャパンの初代社長となる。いわゆるオーテックバージョンを製作する会社である。

同社を退職後は、エス・アンド・エス エンジニアリングを設立し、生涯を車と共に駆け抜けた人物であった。


管理人が物心ついた頃には、自宅にスカイライン
(ケンメリ4ドア)があった。
子供心にその車がとても眩しく、恰好が良かった。
スカイラインファンになった瞬間である。

自動車免許を取り、親父からボロボロのケンメリを
譲ってもらい運転した時の感動は今も鮮烈に覚えている。
そしてR30RS、若気の至りで購入したR32GT-Rまでスカイラインを乗り継いだ。

R32型は桜井氏の設計ではないが、氏の一番弟子の
伊藤修令氏が担当した車である。
R32GT-Rの性能はあの当時、ホントに強烈だった。
そして楽しい車であった。

結婚を期にファミリーカーに乗り換えたが、今でも
あの楽しい時期を過ごさせてもらった、スカイライン達には感謝している。
そして尊敬していた桜井真一郎氏にも…

謹んで哀悼の意を表します。
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No title

>AGAさん
尊敬して憧れた人が他界して誠に悲しいです(泣)


>sotobouさん
グリーンのケンメリ、渋いですね〜!
私もあの当時は、ケンとメリーの傘ステッカーを鞄やら、下敷やらあちらこちらに貼り付けては、喜んでいた思い出があります。
免許を取ってからは、車を運転する事が楽しくてたまらない時代でした。
桜井氏とスカイライン、この世で一番だと、崇拝いたしておりました(笑)

若者の車離れ、確かに進んでいるようですね。
趣味の多様化で致し方ない部分もありますが、車好きの私としては悲しい限りです。

No title

桜井真一郎氏とスカイライン当時の若者の憧れでしたね。
年がばれますが、私も初めて買った車がグリーンの2ドアケンメリでした。
やはりGT−Rに憧れてましたが、とても手がでませんでした。
でも自分で稼いで買った車でしたので、十分満足でした。
マニュアル仕様の昔の車の方が運転していて楽しいですよね。
今の若者は車離れが進んでいるとか、環境問題等で運転自体を楽しむ車が少なくなったのも一因が有るかもですね。
まあ今はスピード出してわくわくする事もなくなったので、ミニバンでのんびりドライブが丁度良いです。

ご冥福お祈り申し上げます。

心より、ご冥福申し上げます。
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シーバカ

Author:シーバカ
千葉県在住の
ヘッポコルアーマンです。
キャッチアンドイートを目的に釣りをしている、メタボ系オヤジです。

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